山ヨガについて
山ヨガとは
山登りの高揚感とヨガのリラックス感を同時体験するのが「山ヨガ」
山ヨガのテーマは、ヨガの語源でもある「ユジュ(つなぐ)」
人と自然、心と身体をつなぎます
なぜ山でヨガ?
開放的な場所に行ったとき
手足を広げてみたくなったことはありませんか
山ヨガの原点はそこにあります
壮大な山、どこまでも広がる大地と空に囲まれたとき
呼吸が深くなり、手足を思いっきり広げたくなります
ヨガは、その行為を深め、促進するツールです
山とヨガの相乗効果
山ヨガでは、山を歩くことも「瞑想(ヨガ)」と考えています
自分の足で一歩一歩山道を歩いて
緊張感のある日常から徐々にスイッチを切り替え
自然の一部になっていくことを楽しみます
トータルフィットネス
山歩きでは、心肺機能・筋力・持久力の向上
といった運動効果が得られます
ヨガは、全身を循環させて身体のバランスを整えると同時に
筋肉の過度な緊張をほぐして関節の動きをなめらかにします
山歩きとヨガを両方行うことで
総合的なフィットネス効果が得られます
山ヨガQ&A
山ヨガってなあに? どんなことをするの? という疑問にお答えします!
Q 山ヨガはいつ始まったの?
A イベントは2008年、ツアーは2010年から
2008年、山のフェスティバルの1プログラムとしてスタート。
2010年からは、四季折々の山を舞台に「山ヨガツアー」を開催しています。
山の初心者のための「室内レッスン」や、山ヨガデビューにおすすめの
「日帰り体験ツアー」も随時行っています。
Q どんなヨガをするの?
A 参加者のコンディションと山のシーンに合わせたヨガです
たとえば、こんな感じです。
トレッキングの後に行うヨガは「ほぐし」が中心。
長時間の山歩きで酷使した脚や腰の筋肉は、緊張し、疲労がたまっています。
深い呼吸とゆっくりとした動きのヨガをすることで、
筋肉がゆるみリラクセーションが促されます。
早朝は「目覚め」と「パワーチャージ」のヨガです。
全身を気持ちよく伸ばし、身体を無理なく活動モードへとシフトさせていきます。
胸を開いて、朝の聖なるエネルギーを身体に取り込みます。
どのヨガも、難しい動きはありません。
ヨガ初心者でも充分に行える内容です。
Q 身体が硬くても大丈夫?
A もちろんです
山ヨガでは、大空に伸びていく感覚や、
身体を解放する感覚を体験することにポイントをおいています。
その体験は、深い角度で身体を曲げることより、
はるかに多くの気づきをもたらしてくれます。
まずは、味わったことのない身体感覚、
気持ちよさを味わってみてください。
Q どんな服装でやるの?
A 関節を動かしやすい服装で。防寒着も忘れずに
関節を大きく動かすので、動きを妨げない伸縮性のある服装でご参加ください。
山は平地よりも気温が低く、風の影響も受けるので、
ダウンジャケットや防風機能のあるアウターも必ず用意しましょう。
ヨガマットは不要です。朝露で足元が濡れる場合があるので、
レジャーシートの上に薄手のタオルか布などを敷くとよいでしょう。
Q 注意することはある?
A 安全な場所で山のマナーとルールを守って
危険な場所、他の登山者の迷惑になる場所では行いません。
また、安易な服装で山に入ったりもしません。
山の装備を備え、周囲の状況・天候などを見極め、安全な場所で行います。
他の登山者の迷惑にならないよう、ヨガの時間やスペースにも配慮します。
Copyright (C) 山ヨガ事務局 All Rights Reserved.
山登りの高揚感とヨガのリラックス感を同時体験するのが「山ヨガ」
山ヨガのテーマは、ヨガの語源でもある「ユジュ(つなぐ)」
人と自然、心と身体をつなぎます
なぜ山でヨガ?
開放的な場所に行ったとき
手足を広げてみたくなったことはありませんか
山ヨガの原点はそこにあります
壮大な山、どこまでも広がる大地と空に囲まれたとき
呼吸が深くなり、手足を思いっきり広げたくなります
ヨガは、その行為を深め、促進するツールです
山とヨガの相乗効果
山ヨガでは、山を歩くことも「瞑想(ヨガ)」と考えています
自分の足で一歩一歩山道を歩いて
緊張感のある日常から徐々にスイッチを切り替え
自然の一部になっていくことを楽しみます
トータルフィットネス
山歩きでは、心肺機能・筋力・持久力の向上
といった運動効果が得られます
ヨガは、全身を循環させて身体のバランスを整えると同時に
筋肉の過度な緊張をほぐして関節の動きをなめらかにします
山歩きとヨガを両方行うことで
総合的なフィットネス効果が得られます
山ヨガQ&A
山ヨガってなあに? どんなことをするの? という疑問にお答えします!
Q 山ヨガはいつ始まったの?
A イベントは2008年、ツアーは2010年から
2008年、山のフェスティバルの1プログラムとしてスタート。
2010年からは、四季折々の山を舞台に「山ヨガツアー」を開催しています。
山の初心者のための「室内レッスン」や、山ヨガデビューにおすすめの
「日帰り体験ツアー」も随時行っています。
Q どんなヨガをするの?
A 参加者のコンディションと山のシーンに合わせたヨガです
たとえば、こんな感じです。
トレッキングの後に行うヨガは「ほぐし」が中心。
長時間の山歩きで酷使した脚や腰の筋肉は、緊張し、疲労がたまっています。
深い呼吸とゆっくりとした動きのヨガをすることで、
筋肉がゆるみリラクセーションが促されます。
早朝は「目覚め」と「パワーチャージ」のヨガです。
全身を気持ちよく伸ばし、身体を無理なく活動モードへとシフトさせていきます。
胸を開いて、朝の聖なるエネルギーを身体に取り込みます。
どのヨガも、難しい動きはありません。
ヨガ初心者でも充分に行える内容です。
Q 身体が硬くても大丈夫?
A もちろんです
山ヨガでは、大空に伸びていく感覚や、
身体を解放する感覚を体験することにポイントをおいています。
その体験は、深い角度で身体を曲げることより、
はるかに多くの気づきをもたらしてくれます。
まずは、味わったことのない身体感覚、
気持ちよさを味わってみてください。
Q どんな服装でやるの?
A 関節を動かしやすい服装で。防寒着も忘れずに
関節を大きく動かすので、動きを妨げない伸縮性のある服装でご参加ください。
山は平地よりも気温が低く、風の影響も受けるので、
ダウンジャケットや防風機能のあるアウターも必ず用意しましょう。
ヨガマットは不要です。朝露で足元が濡れる場合があるので、
レジャーシートの上に薄手のタオルか布などを敷くとよいでしょう。
Q 注意することはある?
A 安全な場所で山のマナーとルールを守って
危険な場所、他の登山者の迷惑になる場所では行いません。
また、安易な服装で山に入ったりもしません。
山の装備を備え、周囲の状況・天候などを見極め、安全な場所で行います。
他の登山者の迷惑にならないよう、ヨガの時間やスペースにも配慮します。
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